プログラム一覧に戻る

Ruby×LLMでユーザー体験は本当に向上していますか?——エラー検知から辿るアンチパターン

日付
2026年12月3日(木)
時間
14:50 - 15:05
種別
15分講演

講演概要

Rubyで動くアプリケーションにLLMを組み込むプロダクトが増えています。 transaction(トランザクション)で一貫性を守り、画面遷移の前に同期で済ませる——いつもの書き方で実装し、レビューもテストも通りました。ところが本番では、ユーザーの画面がローディングのまま固まり、監視には ActiveRecord::LockWaitTimeout (アクティブレコード・ロック・ウェイト・タイムアウト)のアラートが上がっていました。

コードは正しく動いている。それなのに、AIで便利にするはずだったユーザー体験が後退する——そんな経験はありませんか。

本セッションでは、申請フォームのAI自動入力で起きた1件のエラーを入口に、原因から改善までを Before/After のコードと実測値で辿ります。これから組み込む方にも、すでに悩んでいる方にも、設計の判断材料をお渡しします。

資料・アーカイブ

講演資料とアーカイブ動画は、公開後にこのページへ掲載します。